マジック喫茶
長崎にある「喫茶アンデルセン」に行ったのは、いまから30年前だったでしょうか。
学生時代に「宗教・哲学」の先生が、長崎にあるアンデルセンに行ってきてレポート書いたら「優」をつけてあげるよ、と言ったのを真に受けて、本当に行ったのでした。
最近そのアンデルセンさんのような、マジック(超能力)喫茶の話をよく耳にします。
それで思い出すのは、20年くらい前、鎌倉の大船から京都に帰る、夜行バスの中で見た夢のことです。
夢のなかで私は近未来の地球にいました。
心なしか、狭くて、小さい感じでした。
進化した方の地球からは、つねに青年たちが援助のために訪れていて、私はその案内をしてもらっていました。
高層ビルが立ちならぶ街頭で、ある人がクルクルと宙を回転していました。
私が「なんであんな、見世物みたいなことしてるの?」と案内の青年に尋ねると
「この世界には、不思議なこともあるんだよ、ということを知らしめるためなんだ」と教えてくれました。
にもかかわらず、多くの人は目もくれず、忙しそうに歩き去っていくのでした。
そうこうしているうちに、お巡りさん?に見つかって、追いかけられたので
階段をおりて、ゴミゴミしたスラム街に逃げ込みました。
その途中で、私は敵?からホッチキスみたいなものを腕にガチャンと、はめられてしまいました。
「ギャー!!助けてぇ~」と叫ぶと、青年が助けようとしてくれました。
そのとき、「京都駅~、まもなく京都駅八条口です。」というアナウンスが聞こえ、目を覚ましました。
思わず左腕を見ると、ホッチキスの芯を外したような、赤い点々が残っていました。
あまりにリアルな夢に呆然としました。
その日、私は鎌倉でアセンションの話を聞いたばかりでした。
アセンションした地球に行く人と、次元の低い小さな星に行く人と、魂が消滅する人の三つに分かれるという話でした。
若かった私は、「結局はついていけない人々を追い出してアセンションするのか、それってどうよ」という疑問を抱いたので、
それであんな体験をしたのだと思います。
その夢をみたあと、「次元の低い星に行くのも、魂が消滅するのも、その人の選択なのだ」と、なぜか腑に落ちたのでした。
「喫茶アンデルセン」さんや超能力喫茶さんも、「この世界には、不思議なこともあるんだよ、ということを知らしめ」て、人々を覚醒に導いておられるかなと思います。
そこで私もこれから、「この世には不思議なこともあるんだよ」と伝えるために、これまでの不思議な体験を、みなさんに伝えていきたいと思います。
